疑問と質問
さまざまな疑問を解決する方法を提供します。上から順に試してください。
１，LNETサイト内検索
キーワードで検索してみてください。LNET内に蓄積されたデータから該当キーワードが入った文書を抽出します。
●LNET検索のヒント
１，複数の言葉で検索する際はスペースで区切ってください。
＜例＞諮問 文部科学省
２， AND は複数の言葉の全てが入っている文書を、 OR は複数の言葉のどれかひとつでも入っている文書を検索します。
＜例＞文部科学省 文科省 [OR] ←これは文部科学省もしくは文科省が文中に含まれているもの全てを検索します。
＜例＞諮問 文部科学省 [AND] ←これは諮問と文部科学省の両方の言葉が文中に含まれているものを検索します。
３，この検索エンジンは LNET内（http://homepage2.nifty.com/jyuseiran/ の中）しか検索しません。他のサイトも含めて検索したい場合は、一般の検索エンジン Google などをお使いください。
４，ワイルドカードは使えません。
＜例＞文*省 ←これで文部科学省と文科省を引こうとしてもできません。
５，まれに検索結果が文字化けする場合があります。これは長文を日本語処理するときに起こる問題で、サーバやデータが壊れているわけではありません。
２，Google検索
LNET内に見あたらない場合は、Googleで検索してみてください。
●Google検索のヒント
１，複数の言葉で検索する際はスペースで区切ってください。
２，基本的な用語を調べる場合に、その単語のみで調べると検索結果が多くなり過ぎます。「受精卵」について調べるときを例にとると
１，「受精卵」――約８万8000件
２，「受精卵とは」――約46件
３，「受精卵って何」――約６件
４，「受精卵 入門」――約1770件
５，「受精卵 基礎」――約8250件
「受精卵とは」あたりが適切なようですね。
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